2009年10月28日

クロス円が軟調に…




ポンド円は、昨日は151.20辺りで頭打ちとなり軟調です。
GBPJPY10.28.gifGBPJPY10.28 4h.gif
短期1時間足でのディナポリターゲット149.36を達成しました。
149.10から151.20のレンジのようですので、149を割れるまでは、
追いかけ売りは見合わせたほうがよいでしょう。

もしも、149円辺りのサポートを割れましたら、148.61、147.92、
147.04辺りまで視野が広がります。147円も下抜けるようですと
144円台というのも見えてくることになります。

ところでキウイ円は、うまくショートできましたでしょうか。
現在67.32です。67.15辺りではいったん利食いを入れて、
戻りを売るというのもいいかもしれません。

ラベル:FX 為替 投資
posted by そよかぜ at 13:11| Comment(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月27日

少し気になるキウイ円





NZDJPY10.27.gifNZDJPY10.27 D.gifNZDJPY10.27 1h.gif

少し気になるキウイ円です。これまで堅調であったキウイ円の週足を見ますと、
遅行線が雲を抜けきれないでいます。しばしの調整後に抜けるのでしょうか…?

日足を見ますと、2日安値63.03から23日高値69.70へ6円の上昇を見せて
くれましたが、調整に入ったようです。
下値の目処は浅い調整に終わるようですと、1時間足でのディナポリターゲット
68.48辺りですが、基準線の66.37が50%押しとも一致し、この辺りまでの
下値を目途とみています。
posted by そよかぜ at 08:08| Comment(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

相場雑感





前週末23日に発表された英GDP速報値は6四半期連続のマイナス成長で、
BOEが量的緩和の拡大に動くのではないかとそれまで一連の指標の好結果
に買い戻されていたポンドが一気に売り込まれました。
英GDP.gif
ポンドの売り持ち高のポジション的過熱感から持ち高解消ニーズが高まる中、
こうした値動きをCFTCの建玉報告によるポジション的な面からみますと、
20日時点シカゴ通貨先物市場でのポンドの対ドル売越額は43318枚で
前の週の65346枚からは2万枚以上も急減しました。
20日以降も更に買い戻しが進んでいましたので明日の建玉報告では、どれ
だけの解消が進んだかにも注目したいところです。メインシナリオはポンド安
ですので買い一巡後のポンド売りに参戦したいと思っています。

ドル安が進んでいますがドル円ではドルが買われています。最近のポンドの
動向は、ドル円にも大きく影響しているようです。
DXY10.23.gifさてドルですが、ドルインデックスではダブル
トップを形成、赤いネックライン辺りで揉み合い
の末、70.70を目指して下落が加速しましたが、
ディナポリターゲット75.52も達成し、少々下げ
渋りが見られるようです。
一段の下落に入る前に、調整が入る可能性も
考えられます。最大でネックライン辺りまで戻して、その後、70.70を目指す
というシナリオです。

米連邦預金保険公社(FDIC)は先週末にフロリダ州の地方銀行パートナーズ・
バンクなど資産規模はいずれも3億5000万ドル以下の銀行7行の閉鎖を発表
しました。これで今年経営破綻した銀行の数は106行となっています。
不動産融資関連の問題も抱えているため、銀行の経営破綻数は今後も増える
と予想されており、ドル売り材料となっています。

これにつきましては、FDICのベアー総裁は、銀行業界の回復は景気全般の改
善に遅行すると指摘し、「一部の銀行にとっては依然試練が続くが、大多数の
銀行は経済危機を乗り切るだろう」と述べました。

また、中国人民銀行の金融時報は本日、中国は円とユーロの外貨準備の保有
高を引上げるべきだと報じ、これがドル売り材料となっています。
しかし、同紙はまた、米ドルを外貨準備の主要な通貨として維持する必要がある
とも報じています。

ドルも売り材料には事欠かないが、安易に売ることもできないというところですね。
BOCが加ドル高に対しての警戒を強めていることなどで引き続き上値が重い展開
を見せている加ドルを筆頭にオセアニア通貨もポジション調整に入っているようです。
堅調なユーロやスイスも本日は下値を試行する動きとなっています。
ややドル高に推移し、円がらみではドル円とポンド円が底堅い動きのようです。
ジワリとドル安円安からドル高円高に移行していきそうな兆候が見られます。

XJY10.23.gif円インデックスでは、円売りが順調に進んでいるよう
です。まだ下値余地を残していますが、ただ、先週は
株高にも円高という場面も見られており、センチメント
の変化の兆しも感ぜられます。
今週は、月足の決まる週でもあり、今後のマーケット
を占うという意味でも注目です。

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posted by そよかぜ at 03:38| Comment(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月23日

円売りが進んでいます。




円売りが進んでいますが、少し、円インデックスを見てみることにします。
円インデックス10.23.gif113.39まで円買いが進み、頭打ちして、
円は売られています。
さて、どこまで売られるでしょうか?
前回安値102,27と前回高値113.39から、
フィボナッチリトリースメントで下値余地を
探りますと、61.8%押しで106.52、
78.6%押しで104.65という数値が浮上し
ます。105辺りまで見込めそうですね・・・
となりますと、ドル円では、まだ1円以上の

上値余地が見込まれそうですが、次はドル円のチャートで検証してみます。

USDJPY10.23.gifUSDJPY10.23 d.gif

上は、米ドル円の週足と日足です。
日足で目先の目途を見ますと、ディナポリターゲットでは、92.78です。
週足では、ディナポリターゲットの91.74を達成しております。
クロス円の勢いに連れられて、更なる上伸が期待され、次なるターゲット
は92.76、これは、先程の日足のものとも一致しますので堅そうです。
そして、更には、基準線の位置する93.86辺りか、デイナポリターゲット
の94.05という数値も見えます。それらが達成されますと、円高トレンド
再開となるでしょうね。その際は、暴騰していますクロス円も、大きく下落
するでしょう。

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posted by そよかぜ at 12:56| Comment(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月15日

ポンド円





スティーブンスRBA総裁が利上げに対して前向きな発言を行ったことを
受けて豪ドルが上昇。豪ドル円に牽引されて、クロス円も連れ安になり、
ポンド円も昨日の高値を窺う動きとなりました。

GBPJPY 10.15 1h.gif

チャートは、ポンド円1時間足ですが、ここまでの流れを検証します。
141.10のサポートを守って上昇気流に乗り始めましたが、143.20の
レジスタンスに阻まれ、下攻めに行ったものの、今度は142.20のサポ
ートに守られて再度上値トライに、143.20を超えますと143.30を超え
たところのストップを巻き込んで143.75まで上昇、因みにここはディナ
ポリターゲットですしたので、利益確定売りを受けて下落しました。

しかし、143.20のサポートが効いていましたので、再び上値トライとな
りましたが、今のところは、143.80にレジスタンスに阻まれています。

今後ですが、しっかりと利益確定しながらの上昇ですので、144円に
向けて再度トライされるでしょう。

143.80を抜けますと144.30、144.50辺りまで伸びそうです。
この辺りからストップロスを巻き込みますと145円が視野入りします。
但し、145.20辺りを抜けるには相当のエネルギーが必要でしょうが、
抜けてしまいますと146、147、148円と一気に駆け上ってしまうリス
クがあります。145円まで行けば、一旦大きく調整下落というのが順当
なシナリオでしょうね。

posted by そよかぜ at 12:06| Comment(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドル安は継続…




 

14日のニューヨーク株式市場は9月小売売上高が前月比-1.5%と、市場予想-2.1%
より強い結果となったことに加えて、JPモルガン・チェースの7-9月期のEPSが0.82ドル
と予想を上回る決算が材料となり、金融セクター主導でNYダウ平均は、2008年10月
以来の1万ドル台乗せの10,015.86ドル(前日比+144.80)で取引を終了しました。

ナスダック総合指数も、2172.23ポイント(前日比+32.34)と続伸、WTI原油は一時
75.40ドルと約1年ぶりの高値をつけ、75.18ドル(前日比+)で取引を終了しました。
FOMC議事録の景気回復見通しに需要増を見込んでの買いがみられ、しばらく買いが
継続しそうです。米国株とともにCME日経225先物も買われ、9月30日高値10,150円
を超え10,190円(前日比+135)で引けています。本日は、心理的高値10,500円が
目指されそうです。

こうした、米株高や商品相場の上昇によるインフレ懸念を背景に米国債券相場は下落
基調となっっています(利回りは上昇10Y-N3.4211%)。これまでは、ドルの基軸通貨
としての疑念から『悪いドル安』であったのが、株高で投資家のリスク許容度が上昇し
『良いドル安』へと変化したもののドルインデックスは75.35ポイントをマークし、ドル安は
継続という流れです。

為替市場では、対ドルでの通貨が軒並み高値圏を維持しています。
株高や債券安を受け、円安が進んでいます。もうはまだといった感じでショート筋は踏み
上げられているようですが、買いが膨らみそろそろ、まだはもうという時期に入りつつある
ようにも見えます。チャートを見ますとオージーなどはとりわけそのように見え…
今週末辺りは気を付けてください。

ラベル:FX 為替 投資
posted by そよかぜ at 08:05| Comment(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月14日

ポンドとオージー



高値更新を続けるオージードル、強いオージーと弱いポンド、この通貨ペアは最高の
パフォーマンスを見せてくれています。ところが、マーケットに変化を感じる現在、これ
らのペアにも変化が…チャートは、ポンドオージーですが、これでもかという程のダイ
ナミックなダウントレンドを見せてくれていますが、週足ではボリンが開ききっており、
中心からの乖離が大きく売られ過ぎと見えます。1時間足で見ますと、短期的には
調整の買い戻しとなっているようです。

GBPAUD W 10.14.gifGBPAUD 1h 10.14.gif

ところで、ポンドドルの週足を見ますと、遅行線は基準線の上にあって、更に上向きに
なり上昇の兆しを見せています。一方、豪ドルドルは、現在も高値更新中であり、豪ド
ルの強さが如実に表れているようです。
GBPUSD W 10.14.gifAUDUSD W 10.14.gif

ポンドですが、昨日ビーン英中銀副総裁が、「経済活動は恐らく底を打った」とし、
「最悪の下振れリスクが実現する可能性は低い」と述べたことを切っ掛けに買い
が集まったようですが、本日も続伸し1.6000を目指しているようです。
本日は、9月失業率や、9月失業保険申請件数が発表されますので、ビーン中銀
副総裁の発言の根拠となるような数字が出るか注目です。

DXY W 10.14.gifさて、マーケットはドル売り一色のようです。
ドルインデックスを見ますと2008年3月の70.70
を目指しているようですが、週足では、ディナポリ
ターゲットである75.52をほぼ達成しており、そろ
そろ、調整があってもおかしくない頃合いです。
商品市場とりわけゴールドに注目し、株式市場にも
アンテナをはりたいところです。

ラベル:為替 投資 FX
posted by そよかぜ at 15:27| Comment(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月13日

ポンド円




ドル円、クロス円が買い戻しの展開となりましたが、とりわけポンド円は軟調です。
143円まで買い戻されましたものの、ケーブルが弱く、1.5800のサポート割れ
してしまいまいましたので、ポンド円も142円のサポートを割り込むことになって
しまいました。

日足ではパラボリックは陽転していますが、上髭のろうそくとなっており頭の重い
展開です。サポートであった142円がレジスタンスとなってしまい4時間や1時間
足では、地合いが悪く、昨日の安値付近141.50を割り込みますと、140.70辺り、
更には、140.50、139.80辺りへ視野が広がります。

尚、141.10辺りのサポートを死守し、143円まで駆けのぼることができますと
昨日申しておりましたように144円台への道が広がります。


posted by そよかぜ at 07:15| Comment(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月12日

ポンド円





今週はドルの買い戻しで、目先ドル円、クロス円は上昇というイメージですが、
ショートカバー一巡後はドル安に回帰しそうですので、変化にアンテナをはり
ながらのロング戦略です。先ずは豪ドル円でしたが、次は、ポンド円です。

GBPJPY 10.12.gifポンド円日足を見ますに、ダブルトップ完成後
は明確にダウントレンドですが、ここにきて、
変化の兆しが感ぜられます。ポンドは各通貨
に対してショートがが溜まりこんでいますので、
マーケットのセンチメントの変化には極力注意
していないと踏み上げられ、大きく持っていか
れてしまう可能性が高いです。利の乗っているショートポジは手じまいして
アクティブにはロング転向か、或いは、トレンドが確認できるまで様子見が
良いかと思われます。

短期的には、ダブルボトムも認められ、143.10を突破しますと、143.46、
144.49辺りまでの可能性を見ています。



posted by そよかぜ at 08:26| Comment(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今後のの展開は




ドルの反発が見られており、ドル円のショートカバーが進んでいます。
週初めは、ドル円とクロス円は、上値を試しそうです。しかし、あくまでも
ドル安相場のトレンドはまだ変化していないようですので、ショートカバー
一巡後は、ドルが売られるでしょう。

今回は、とりわけ、更なる利上げの見込まれます豪ドルに注目します。
AUDJPY 10.09.gifAUDJPY 10.09 W.gif
チャートに示しましたように、レンジ抜けした豪ドル円は、更なる上昇が
見込めそうです。

上値目処は、先ずは、8月高値の81.98で、これをクリアしますと、
週足での200MAの走る83.22辺りです。月足ではまだ下落トレンド
ですので、この辺りで一旦大きな値幅(79円、或いは、76円台位まで)
調整下落があるかもしれません。

そうして、調整を終えますと再度、83円を試す動きとなり、84.35、
更には85.43辺りまでの上伸の可能性を見ています。

posted by そよかぜ at 01:38| Comment(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月09日

ドルの買い戻し…




サマーズNEC委員長の「雇用改善の動き気は継続し、米失業率は低下する見込み」、
「悪循環からの脱却の兆し見られる」「米国は強いドルを支持する」といった発言、
トリシェECB総裁の「米政府の強いドル政策は極めて重要」「ECBは為替市場を注意
深く監視」といった発言などを受けてか、本日のマーケットは、ドルの買い戻し傾向に
あるようです。

ドルインデックスでは、8日、ザラバで一時75.77と年初来安値を更新しました。
現在は、76.21と少し回復しています。本日は、週末でもあり、ドルのショートカバー
が強まるかもしれません。注意したいです。
期日9日のOPTKYCUTに ドル円 89.55円、
       OPNYCUTでは ユーロドル 1.4700ドルが観測されているようです。

ラベル:FX 為替 投資
posted by そよかぜ at 11:40| Comment(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月07日

何やら水面下で動いているのかも…





昨日の英インディペンデント紙のロバートフィスク氏の記述による原油取引でのドル利用停止を協議
との報道があったことに対して、その後サウジアラビア中銀総裁、アルジェリア財務相、イランの経済
財務相、ロシア財務次官などが相次いで、こうした報道内容を否定する発言がなされました。

確かに、極秘協議に参加した人々の具体名や、場所、時間などが記載されておらず、信憑性は定か
ではありません。しかし、既にイランが原油取引をユーロで行っているだけでなく、外貨準備もドル建て
からユーロ建てに切り替えたところです。原油取引におけるドル離れはすでに存在しているわけで、
この記事に関しまして大きな驚きはないのですが、ただ、日本がこの極秘協議に参加していることに
非常に驚きました。一体、日本からは何方が出席したというのでしょうか…??

>a basket of currencies including the Japanese yen and Chinese yuan, the euro,
gold and a new, unified currency planned for nations in the Gulf Co-operation
Council, including Saudi Arabia, Abu Dhabi, Kuwait and Qatar.

ドルの代わりに使う通貨バスケットは、円・人民元・ユーロ・金のほか、サウジアラビア、アブダビ、
クウェート、カタールなどGCC関係国が計画している湾岸新通貨などで構成されるということのようで
すが、この金というのが、昨日のGOLD買いに貢献したのでしょう。


何やら水面下で動いているのかもしれません。しばらくは、小さなポジションで、早い目の決済が
良さそうです。

posted by そよかぜ at 11:27| Comment(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

“The World Bank Group Beyond the Crisis”



“The World Bank Group Beyond the Crisis”

世銀総裁のゼーリック氏は、以前よりドル基軸型の経済よりも、米国の消費に頼らない
多極型の経済の方が、世界経済は安定するとし、ドルが今後も世界の主たる準備通貨
としての地位を当然維持すると思っていれば、それは間違いだという考えを示していまし
たが、これは、10月6日のイスタンブールに於ける世界銀行グループ年次総務会での
ロバート・B・ゼーリック氏のスピーチです。新たな多極型の成長を反映させた国際的な
政治経済システムが必要だとしています。

昨日は、アラブ湾岸諸国が原油取引でのドル利用を停止する見通しとの報道にドル売
りが強まりましたが、世界経済は多極型の方が安定するのでしょうし、いずれは多極型
へと移行するのが必然なのかもしれません。しかし、実際に基軸通貨体制がドル単極型
でなくなるとすれば、そこにはいくつものハードルを越えなければならないのだと思います。

世界の商品の国際価格のほとんどがドル建てであり、エネルギーや資源の長期契約は、
何十年も先までドル建てで価格が決められています。為替は、どのように変化していく
でしょうか?難しいです。

昨日は、ドル売りに反応しました。マーケットは、ドルをショートにしようとしているようです
が、できるだけ混乱を鎮める方向でドルを基軸通貨の位置から外すとすれば、それぞれ
の通貨が、時間をかけて長期的に、徐々にドルとはパリティに近づけていくようにすれば
良いのではないのですか?知識の足りない私には、よくわかりません。

現在ドルに対しては、ポンドが売られ、オセアニア通貨が買われ、カナダドルも買われ、
スイスも買われています。ユーロは買われてはいますが、資源国通貨ほどの勢いは
なく頭が重いようです。

しばらく、多方面の様子を見ていくこととします。これまでの常識が通らない場面も出て
くるでしょうし、チャートの波動なども機能しないかもしれません。ただ、チャートからは、
きっと見えるものがあると思いますので、多岐に亘って調べていきたいと思います。

posted by そよかぜ at 09:24| Comment(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月06日

サプライズな利上げ!!




RBAはオフィシャル・キャッシュレートを現行の3.00%から25bp引き上げ、3.25%としました。
マーケットでは、据え置き予想が大勢を占めていましたので、サプライズな結果に豪ドルドルは
1日の0.8858ドルも上抜け、年初来高値を更新しています。
声明文では、世界経済は成長を回復しつつある。経済政策は引き続き景気刺激的な見通し。
利上げは成長の持続性を拡大するのに貢献しよう。為替レートはかなり上昇した。深刻な経済
縮小のリスクは過ぎ去ったとしました。スワン豪財務相が、追加利上げを示唆する発言を行った
ことで、OISにおいては、2月に25bpの追加利上げを織り込む動きとなっているようです。
 

AUDUSD 10.6.gifウィークリーチャートを見ますと、遅行線は、抵抗帯を難なく
上方に向かって突き抜けています。2008年7月13日高値
0.98490への全戻しに向けて、或いは、今後は、パリティを
目指して上伸しそうです。
今回蓋を開けるまでは、0.8838でショートしたものを、
0.8670で決済し、再度売り場を探していたのですが、
売り場ではなさそうです。発想を転換しなければなりません。
7日期日で0.8700ドルOPNYCUTの売り玉が大きな規模であるそうですので、伸びきった
ところを一旦ショートにして、0.8720位にリミットを置き、その後は買い場を探したいと思います。

ところで、ドルがジワリととまた売られているようですが、、英インディペンデント紙が6日、
アラブ湾岸諸国が原油取引でのドル利用を停止し、人民元などで構成する通貨バスケット
建て取引に移行する案をロシア・中国・日本・フランスと極秘に協議していると報道したこと
などもあるようで、ドル離れ報道にマーケットは素直にドル売りに反応するようです。

ドルインデックスも、76で踏みとどまることなく70.70を目指していくのでしょうか。
難しい展開になってきました。


ラベル:FX 為替 投資 豪ドル
posted by そよかぜ at 15:27| Comment(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月02日

ドルの反発は?





おはようございます。
多忙につき、記事の更新が進んでいません。
昨日アップするつもりで、保存したままになっていました。
チャートなども1日ずれてしまいますが、取り敢えずアップしておきます。

9月7日から29日までは水星逆行期間と呼ばれ、相場が荒れやすい期間と
いわれているようですね。昨日で終わりを告げたわけですが、9月は実に
ボラティリティの高いマーケットでした。

ドル安の進む中で、反転は何時?という思いがよぎります。或いは、反転なく
暴落の一途をたどるということもありうるわけですが…
DXY 10.1.gifドルインデックス週足を見ますと、ダブル
トップを形成し、ダウントレンドにあります。
2008年9月安値の75.89を下髭ながらも
マークし、次は、2008年3月の70.70が
ターゲットとなるところです。

チャートに記しましたように、週足でのディナポリターゲットをほぼ達成しており、
ここから78.40を回復できるようですと、79.08、81.10辺りまで巻き戻しの可能性も
考えられます。一方、更なる下落を続行し、70.70を目指すことも考えられます。

そこで、GOLDの行方がキーポイントではないかと思うのですが、逆三尊形成
とも騒がれ、買いが進み現状では1トロイオンスが1000ドルを超えてきています。
逆三尊なら、ここから更に1380ドル辺りまで上伸する可能性を示唆します。

GOLD M 9.30.gifGOLD W 9.30.gif

しかし、月足チャートを見ますと、ダブルトップに見え、遥か下330ドル辺りまで
の下落も考えられます。週足、月足どちらの期間を見ましてもロウソクは転換線
の上に位置し遅行線は実体の上方にあり、行く手は雲が上方に伸びており、強
気相場です。日足ではボリンの口もすぼみ始めており、転換線、基準線共にフ
ラットになりつつあります。

さて、テクニカル的には、更なる上昇が見込めそうで、押し目買いが良さそうでは
あります。しかし、前にも申しましたように、ドル高へ移行せねばならぬ事態になれ
ば、ストップロスへ誘導して大きく売り込み、相場を下げるという仕掛けがおこらな
いとも限りません。大勢がロングポジションに傾きすぎています。

巷では、1000ドルは、始まりで、今後2000ドル3000ドルという価格がつくことに
なるとも言われてもいますが、私の全く個人的な見解では、GOLDの1トロイオンス
が1000ドルという価値を受け入れられません。
生命の営みには、澄んだ空気と清らかな水、そして肥沃な大地、それらが必要です。
窮地に立った時、金塊が傍にあってもそれで飢えを凌ぐことができるでしょうか。
私にとって、GOLDには、それほどの価値を見いだせないのです。

話が、それてしまいましたが、結論を言いますと値が上がり過ぎだと思うのです。
月足のダブルトップの方がが気にかかっています。

そういう訳で、ドルストレートのショートのタイミングを小さなポジションで見図りながら、
ドルの反転時期をさぐっています。

ラベル:FX 為替 投資
posted by そよかぜ at 08:22| Comment(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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