2010年09月23日

久々にポンド円を取り上げました。





GBPJPY 9.23 D.gifポンド円日足ですが、雲を抜けきれずに買われ
過ぎから調整を強いられております。まだ大き
な流れではダウントレンドにあります。




GBPJPY 9.23 4h.gifポンド円4時間足を見ますと、昨日には、今回の
介入による急激な上昇の38.2%押しの132.20
をこなし、次のターゲット131.33を見据えている
ようです。しかし行く手に雲があり、ポンドドルの
押し上げで雲に沿って上昇の可能性もあります。
或いはまた、雲に突入すれば、50%押しの131.33
達成後、雲下限を下抜けば、N計算値の130.66辺り或いは91.8%押しの130.46
辺りも下値目処として想定できます。
今日は祝日ですが、介入態勢は整っているようですので、円がらみの通貨は突っ込
み売りは避けたいです。早め早めにターゲットポイントの手前で利確がよいかと思い
ます。

ところで、ユーロスイスは利確しておいてよかったですね。あれから130pipsほど
上昇しました。今はユーロが一番強くドルが一番弱いので、シンプルにユーロドルの
ロングがワークしますね。ユーロがらみでは、資源国通貨が弱くなっていますので、
ユーロオージー、ユーロカナダなんかも面白いですよ。
またチャートで確かめてみて下さいね。

ラベル:ポンド円
posted by そよかぜ at 08:44| Comment(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月21日

ドル円は更なる上昇を遂げられるか…続編





為替介入をどこで実施するのが効果的かと考えながら…と昨日は記していますが、
世界中の投機筋(本邦の銀行や、我々個人投資家も含むわけです)を相手にして
の戦いは、やはり時間稼ぎにしか過ぎないものになるのでしょう。過去の介入によ
る含み損は30兆円にのぼるといわれています。
たとえ当面82円台を見ずに過ごせたとしましても、7月12日高値89.15を超えて
いけるだけの状況の好転が望めるかというと難しいところのように思えます。

DXY M.gifドルインデックスでは、ドル高ドル安の分岐点にある
ようですが、ドル安におけるクロス円の牽引というの
があれば、89円超えも難なくこなせるのかもしれま
せん。
しかし、このところのVIX指数の鎮静化や株式市場
の上昇にも、裏ではバルティックドライインデックス
が失速を始めており、ゴールドシルバーレシオは、
反発のエネルギーをため込んでいる様子で株式市
BDIY.gif場にも陰りが感ぜられるところです。

では、ドル高へとなれば、ドルストレートの下落の影
響でクロス円は下落、そしてドル円もつれ安となり、
結局のところ、82円が試され通過点となって大底へ
と向かうのではないでしょうか。
大きなサイクルにはかなわないのだと思いますが
どうでしょう。含み損は30兆円では済まない膨大な
額になることでしょうね。

ゴールドシルバーレシオ.gifしかし、大底を迎えれば、自律反発での上昇を遂げ、
自然に流れは円安に、そして、その含み損もやがては
少しずつ解消されていくことになるのかなと思います。

だからこそ、そのサイクルに応じた政策が必要なのでは
ないでしょうか。輸出企業の利益保護のために円安誘導
ではなく、円高に向かう局面では、円高を敵に回さず、味
方にする政策が望ましいと思います。
言うは易し行うは難しですね。




ところで、ユーロスイスでは儲けて頂けましたでしょうか?
EURCHF 4H 9.21.gif50%押しを達成し、
やや下げ止まりを見せ始め
ていますね。。。
取り敢えず利益確定させた
ほうがいいですね。







posted by そよかぜ at 08:06| Comment(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドル円は更なる上昇を遂げられるか…






ドル円の現状は、8月30日の記事でB波の第5波動に位置し、その目標値を近い
ところでは、N計算値の82.30ではないかと記しましたが、15日に為替介入が入り、
82.87で反転上昇し、85.92まで値を戻しました。介入によって、実際に流れを変え
てB波の第5波動を終了し、C波の上昇波動へと誘導できるものか、いや、C波、
D波はなく、82.87を大底として更なる円安へ誘導して行けるものかどうかですが、
他国の同意を得ていない単独介入で資金に限りある以上は、茨の道が続きそうで
すね。

USDJPY 9.20 W.gifUSDJPY 9.20 D.gif

以前より指摘していましたウェッジ(赤)は先細りとなり、ライン上限を外れることが
2度3度と重なり、逆にライン下限に振れなくなってきていましたので、そろそろ反転
の時期近しというところでした。そして、民主代表選の14日、菅氏再選が決定した
後は円買いが進み、ドル円は急落95年以来となる82.92と安値を更新しました。
チャートには、新たに水色でウェッジを描き直しましたが、翌15日には、そのサポー
トラインに達しました82.87で、本邦による介入で反発上昇、日銀ネームを見れば、
ショート筋のファンドは次々と手仕舞い、或いは、便乗買いすることによって一気に
大きく約3円戻しました。ウェッジの上限ラインを大きく上抜き、日足では、基準線も
転換線も超えての大きな上昇を遂げることができました。

自然な流れですと、ウェッジ下限を下抜いて、ストップロスを巻き込んだ大きな下落
の後、長い下髭を残してのショートカバーによる上昇で一気にウェッジ上限も超え
ていくというものなのでしょうが、週足こそはは下影陽線引けとなっていますが、
日足では、下髭もない状態です。
少し歪なチャートではありますが、どの道反転する時期にあるところを、82.30や
更にもっと下にターゲットを置いているプレイヤーのストップも狩り上げるためには、
下への走り過ぎを警戒した日銀としてもあの場面で介入に踏み切らざるを得なか
ったのかもしれません。

介入によって大きな流れを変えることはできないとよく言われますね。
過去の流れを見ましてもやはりそうなのだと思います。
日足に見られます行く手の厚い雲に阻まれそうです。
USDJPY 9.20 4H.gif86円の手前で足踏みをしており、
政府としましても何とか時間稼ぎを
したいところなのでしょうが、調整を
強いられそうな雰囲気も出てきました。
4時間足では、85.20が守れねば、
84.76、84.40、84.04といったとこ
ろが視野に入ってくるのですが、次の
介入が気になるところ、どこで入れる
のが効果的かなどとそんな風にチャートを見ながらの今日この頃です。

posted by そよかぜ at 01:33| Comment(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月17日

ユーロスイス、次の目処は?




EURCHF 1H 9.17.gif
さてユーロスイスですが、本日1.3389まで上伸し、一先ずのターゲット
である1.3370を達成しましたので、調整売りの局面となっています。
ただ今は、23.6%押しまできています。次の目処は、1.3192辺りです。
posted by そよかぜ at 20:48| Comment(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

歓迎されない本邦の単独為替介入





EURCHF D 9.17.gifさて、昨日のユーロスイスですが、うまく利を伸ばせて
いただけていますでしょうか?チャートは日足ですが、
ダウントレンド途上の戻しとなっています。今回のター
ゲットをフィボナッチエクスパンションで求めますと、
1.3264(達成)で次の目処は、1.3370、1.3487と
なります。その後は、トレンドラインを1本入れています
が、その辺りは丁度雲のねじれと重なり、トレンド転換
地点ともなりますので、かなり抵抗を受けるものと思われます。
ところで、昨日は大きく上昇していますので、週末でもありポジション調整の可能性も
考えられ、近場では、1.3303辺りで失速するかもしれません。一部利食いして、次の
1.3370まで残りを保持という手もどうでしょうか。或いは、利確後、再度押しを拾うのも
いいでしょう。

ところで、本邦の介入に関しては、各国からあまり歓迎されていない様子ではありますが、
政府筋からは本日も、介入に前向きな発言が相次いでいるようです。
なんだか、形勢が悪くなってきたような気もします。値動きを見ていますと、85円を維持し
たいという気概が感ぜられ、介入を試そうとする売りに対して、少しずつ買いを入れている
ような気もします。本邦投資家が、便乗買いをすれば、近いうちに一気に売りが爆発しそう
な危険な香りがします。これは、あくまでも長期投資目的の買いについてですが、介入に
よって押し上げられた相場に対しては、しばらく様子を見て本来の動きを確認したうえで、
自律反発によるトレンド転換が確認されてから買いを入れる方がよいかと思います。

ドル円、クロス円には、どうぞご注意ください。円やドルがらみでない通貨ペアもたまには
いいかもしれません…


参考までに円インデックスとドルインデックスです。
円インデックスとドルインデックス.gif













posted by そよかぜ at 11:46| Comment(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月16日

このチャートは?

EURCHF.gif
介入?いえ、これはユーロスイスのチャートです。

「ドルスイスのパリティ割れは、スイス国立銀行が今週16日の会合で、
政策金利を0.25%引き上げるとの思惑が…」と昨日記事にしたところ
でしたが、先程発表された内容は、政策金利の目標値0.25%、目標
レンジ0.00−0.75%の据え置きということでした。失望売りからスイ
スフランは売られています。

声明では、
・政策金利は適切
・経済回復はまだ持続可能ではない
・SNBは経済成長に著しい減速を予想している
・インフレ見通しは6月よりも低水準
・金融状況は少し緩和的でなくなっている  ということです。

昨日は、ご想像通りストップにかかっていました。
昨日の様子から、投機筋のショートは、全て呑み込んでやると言わんば
かりの腰の入った介入に見え、今後も介入を継続するとのことでしたので、
円がらみの通貨は取引しにくいので、他の通貨ペアを探していました。
介入で多額の損失を計上したSNBでしたが、介入をしなくなった後もどん
どんスイスフラン買いが進んでいました。本日は、ユーロが強いので、
ユーロスイスなどはどうなのかしらとチャートを見ますと、あらら、きれいな
逆三尊を形成しようとしているではしているではありませんか。

迷わずロングしました。折しも政策金利の発表もあり、引き上げられれば、
噂で買った分を手仕舞い売り、据え置きであれば失望売りとなるであろう
ことから、リスクの少ないロングでした。この記事を書いています間も売ら
れ続けています。ひょっとして、SNBは機に乗じた介入を入れているのかし
らと思うほどの上げっぷりです。まあでもテクニカル的には、ターゲットは、
まだまだ上にありますから、これからロング参入でも間に合いそうです。

ラベル:ユーロスイス
posted by そよかぜ at 22:10| Comment(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月15日

複雑な心境…

   



日銀の白川総裁は今回の円売り介入に関して
「今後とも金融市場に潤沢な資金供給を行っていく」
「為替相場の安定的な形勢に寄与することを強く期待する」
「経済のダウンサイドリスクには注意を必要とする」と発言しています。

今回の介入額は1兆円規模とか言われているようですが、2010年度の
予算案で外国為替資金特別会計の借入限度額は145兆円に設定され
ており、これに対して6月末時点での借入額は110.2兆円で、差し引き
35兆円が介入額の限度ということのようです。

介入で本当にメリットがあるでしょうか。スイスフランを見れば、これから
先のドル円が見えるようなのですが…大切なお金を湯水のように垂れ流
し、損を被るのは結局は我々ではないのでしょうか。ドルインデックスは、
下向いているではありませんか。本邦の単独介入によって円安誘導は
継続できるでしょうか。とても不安です。

ところで、ポンド円は、先ほど記事をアップしてすぐ後に、131.57を素
通りして行ってしまいましたね。今回は特別にストップを遠くに132.25
に置いていますのでまだ免れていますが、チャートを見る限り、ほとぼり
が収まると、129.30辺りまでは落ちるのではないかと見えるのですが、
チャートだけを見てトレードするのでしたらよいのですが、ショートポジ
ションを持つのは、政府の意向に反することなので、居心地の良いもの
ではありませんね。少し休んだ方がいいのかもしれません。。。


ラベル:FX 為替 投資
posted by そよかぜ at 15:27| Comment(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

まさかの介入が…





約6年半ぶりの円売り・ドル買い介入が本日実施されました。
ポンド円はやはり128.50を守れたことで、反転上昇となったようです。
ドル円のショートカバーの時を逃さずに介入が実施され、それも断続
的に行われた模様です。
ショートポジの決済は、128.60でうまくこなされたようですが、私は、
丁度出掛けていまして、その時を逃したのですが、ドテン買いしたかっ
たですね。チャートを今眺めて思います。
131.57Sが、刺さったようなのですが、ドル円は、まだ85円に達して
いませんので、まだ介入が入りそうですし、ストップを置いて保持して
みることにします。
ラベル:FX 為替 投資
posted by そよかぜ at 13:18| Comment(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ポンド円、今日はどうなる?





GBPJPY 1h 9.15.gif昨日のポンド円は、127.63と7日安値127.88を
更新しました。13日高値130.09よりN計算値に
相当する、127.79を達成したこともあり、一先ず
の達成感からショートカバーと値頃感からの買い
が入りました。
しかし、昨晩ダイヤモンドフォーメーションについて
も触れましたが、そのターゲットを達成することなく、雲の捩れを抜けられずに雲下
限で抵抗を受けています。
先ず第一関門は、128.86辺り、次が128.57辺り128.50を守れないようであれ
ば、再度下値を試しに行くことになるのではないでしょうか。
尚、それぞれのサポートが効きますと、129.60、129.97辺りへの戻りも期待でき
ます。




posted by そよかぜ at 08:06| Comment(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日のマーケットから




昨日は、民主代表選で菅氏再選が決定した後は円買いが進み、ドル円は急落しました。
それに連れてクロス円も軟調でしたが、NY時間には、米8月小売売上高、米9月IBD/
TIPP景気楽観度指数、米7月企業在庫と軒並み市場予想より強い内容となり、一時ドル
が買われたものの、債券市場で11月2−3日開催のFOMCが資産買取の再開を決定す
るとの思惑が広がり、全面的なドル売りを誘うこととなりました。

ドル円が95年以来となる82.92と安値を更新し、ユーロドルが1.3032、ポンドドルが
1.5586、オージードルが0.9457、ドルスイスは2009年11月26日以来の0.9933ま
で下落しました。ドルスイスのパリティ割れは、スイス国立銀行が今週16日の会合で、
政策金利を0.25%引き上げるとの思惑が台頭した模様です。





ラベル:FX 為替 投資
posted by そよかぜ at 07:24| Comment(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月14日

ポンド円の行く先は?





GBPJPY W 9.14.gifGBPJPY D 9.14.gif
ポンド円のこれから行く先を調べてみました。
週足、日足、4時間足、1時間足それぞれのチャートから、見てみますと、週足での大まかな目処は、
115.42〜123.50辺りにあるようです。日足では、128.43を達成していますので、126.70辺りの
ようです。一先ずの目処が126.70というところでしょうか、そして上昇波動を経て次なる下落波動で
115から123辺りまでの下落となるということでしょうか。

GBPJPY 4h 9.14.gifGBPJPY 1h 9.14.gif
さて4時間足や1時間足でも調べてみましたが、現在128.30の辺りで揉み合っており、1時間足で
見ますと、ダイヤモンドフォーメーションを形成しているようにも見えます。そろそろ放たれそうです。
上昇するならターゲットは129.86辺り、下落なら126.52辺りです。今回の下値目処が、日足で
126.70辺りと見られますので、上昇するなら、引き付けて戻りをショートで、下落なら126.70辺り
を目途にショートして行きたいところです。

あくまでも現時点の個人的見解ですので、その辺りお含みおき下さい。
ラベル:ポンド円
posted by そよかぜ at 21:39| Comment(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

民主党代表選の結果を見るまでは動き辛い状況か…





12日にバーゼル銀行監督委員会が開かれ、新しい銀行自己資本比率規制
(バーゼルV)についての合意がなされました。リスク資産に対して普通株な
どの比率を最低4.5%へ引き上げ、また、中核的自己資本(Tier1)比率につ
いては6%以上とし、さらに、新規制は2013年から18年に段階的に実施さ
れる事となりました。

事前には、一段と厳しい規制が課されるとの思惑が飛び交っていましたが、
結果は想定範囲内のものとなり、各国中銀総裁や財務相からも景気回復を
阻害しないものと言う声も聞かれ、銀行の資本調達懸念などで売られていた
ユーロも買い戻しが入り、NYダウも、バーゼルVの合意を好感して金融セク
ターが買われ相場を牽引、一時104.82ドル高の10567.59ドルまで上昇し、
終値は10544.13(+81.36)と高値圏で引けています。尚、CME225先物
は9335(大証比+75)で引けました。
また欧州委員会がユーロ圏10年のGDP見通しを大幅に上方修正したことを
受けて、ユーロが堅調となっています。

昨日、ドル円は、ポジション調整で買い戻しの動きに、ロンドンフィックス以降は、
そのまたポジション調整で売られと小幅な上下動に留まりました。本日TKY時間
は、株式市場の上昇が見込まれる中、ドル円クロス円の動きは民主党代表選の
結果が焦点となっており、神経質な動きが感ぜられ、動き辛い状況のようです。

ラベル:FX 為替 投資
posted by そよかぜ at 08:38| Comment(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月13日

今日のポンド円は?





GBPJPY 9.13 D.gifGBPJPY 9.13 4H.gif

ポンド円日足では、当面のターゲットが126.68辺りに見えますが、
短期的には、ドル円とポンドドルのショートカバーから、上昇が見込
めそうです。上値目処は、赤いトレンドライン上限の、129.93辺り
がポイントで、そこを抜けますと、展開が変わってきます。
130円を然りと抜けられますと、130.15、130.45、130.91辺り
まで、更には131.22辺りのもう少し大きく見たトレンドライン上限ま
での可能性を見ます。個人的には、130.70から131.20辺りが濃
厚かと見ています。しかし、戻りはショートが構えていると思いますの
で、ロングポジなら、利食いは130円後半で、ショート狙いは、ひきつ
けて131円台でという戦略はどうでしょうか…




ラベル:ポンド円
posted by そよかぜ at 09:01| Comment(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドル円の動向





USDJPY 9.10 D.gif
ドル円日足ですが、一見して下落トレンド継続中です。基準線が強力な
レジスタンスとなっており、着々と「下降ウェッジ」先端に向かっています。
先週末は、陽線を描いていましたが84.27の転換線のところで抑え込ま
れて上髭をつけました。

USDJPY 9.10 4h.gif

4時間足チャートには、ここ最近のウェッジのラインを外れて飛び出たところ
に新たにラインを入れました。下のラインが、角度が緩やかになってきてい
るのがわかります。トレンド転換の兆しと取れそうでもあります。しかし、行く
手には、雲が垂れさがってきており、また、下降ウェッジの上限を上抜くこと
ができず、再び引き戻されています。再びウェッジ下限83.23辺りに向かっ
て行くことになるのでしょうか?
日々線にぶつかろうとしている遅行線が日々線に同調するのか、突き抜けて
いくことができるのか、その動向に注目して行きたいところです。

売買別建玉数量.gif上下に動きながら上限下限を切り下げてきて
いるのですが、道中では、短期筋の資金回転
がうまくいっているわけでしたが、徐々にその
幅が縮まってきており、ショートが膨らんでき
ているものと思われます。
そろそろ大きくショートカバーが入りましても
よいものをいつまでもじり安状態です。
ところが、本邦のくりっく365などの顧客のポ
ジション動向を見ますと円の売り持ち(ドル円
の買い持ち)がかなり多く、シカゴIMM先物市
場のポジション動向からみますとこの先、本邦のストップロス作動によル大き
なドル円の下げがなければ、この相場はおさまらないような気もします。

今回の場合、本邦の介入期待(懸念)が投機筋を動かせているようですので、
民主党代表選の投開票日を14日に控えており、菅氏か小沢氏か投票結果が
でたところで、大相場を迎える可能性も考えられます。例えば、介入を試す売
りとそのショートカバーというセリングクライマックス的な展開とかです。

本日は、そのポジション調整の動きで、ドル円は買われるのではないでしょうか。
上値目処は、基準線の位置する84.85辺りと見ます。


 

ラベル:FX ドル円 投資 為替
posted by そよかぜ at 06:52| Comment(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月09日

クロス円は、戻り一杯か?




昨日は、TKY時間に、ドル円もユーロ円もそれぞれノックアウトオプションをこなして
83.50円、106.00円を下抜けましたが、その後、小沢氏発言に相俟り、当局による
レートチェックと各行に対して、オーバーナイトの体制を確認といった情報が夕方流れ、
欧州、NY時間は当局の介入警戒態勢といった感じで、取り敢えずは、ショートカバー
の動きとなりました。ドル円は84円に乗せ、ユーロ円は107円、ポンド円は130円、
豪ドル円は77円とクロス円は軒並み堅調な動きとなりました。

USDJPY 9.09 D.gif

さて、チャートを見ますと、ドル円は、予てより指摘していますように、ウェッジを
形成中で、昨日は、上限に向かいました。ドル円に同調しますクロス円は、ドル円
のトップアウトに前後するようにそれぞれ、トップアウトして、失速しているように見
えます。

GBPJPY 9.09 4H.gifGBPJPY 9.09 1H.gif

ポンド円ですが、9月3日高値131.64から7日安値127.88までの61.8%戻し
130.20を達成して、こちらもウェッジ上限で失速しています。次は127円半ば
に向けて下落トレンド再開と見えるのですが、どうでしょうか。そもそも今回の下
落トレンドの始まりは、8月3日高値137.76でしたから、あれから10円値幅の
下落を果たしています。あと1円か2円前後くらいでしょうか、そろそろ大きな戻り
で次の上昇波動に入るものと考えられ、安値では買い場探しというところかと思
います。引き続き、ドル円の動きに注目していきたいと思います。

以上が大雑把な見方ですが、短期的には、現状のポンド円は、129.70にサポ
ートができているようです。129.70を下抜けますと、比較的強いサポートと思わ
れます129.31とか1時間足雲上限129.25、或いは雲に足を突っ込み基準線
129.17へ向かうものと思われます。
その辺りでは反発が予想されます。しかし、ウェッジ上限を突破しない限り、戻り売り
で対処でいいのじゃないかと思います。次のターゲットは、128.77です。そこを抜
けますと、128.05の強いサポートへと向かうかと思われます。ここは強いのですが、
今回128円をバックに買われた模様ですので、是が非でもストップを取りに行くとこ
ろかと思われ、128円を割れますと、127円半ばまで走りそうに見えます。
いつもはこんな感じでシナリオを立てるのですが…どうなりますでしょうか???

posted by そよかぜ at 08:28| Comment(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月06日

ポンド円、今週はどうなる?




GBPJPY 9.04 D.gif
ポンド円の値動きを日足チャートからおさらいします。
以前申しましたように、8月3日に137.76の高値を付けて下落波動に入っています。
目標値は、126.70辺りから129.80辺りにありましたが、24日、128.78安値をつけ、
30日に133.58まで戻しましたが、再度下落で、翌日31日には、128.63と安値を更新
しました。その後、米雇用統計を控えて揉み合いを続け、3日には、保ち合いを上抜けて
131.64高値を付けましたが、失速し、130.27というところで引けました。

GBPJPY 9.04 4h.gif

4時間足で見ますと、8月30日高値133.58から31日安値128.63への61.8%戻し
の手前で失速して、50%はおろか、38.2%にも満たずに引けたことになっています。
長い期間の足では、弱含みではありますが、8月31日より下値を切り上げながら、上値
を試そうとしているのが読み取れます。ポンドドルが弱い状態ですが、ドル円次第では、
再度132円を試しに行き、チャートの赤いラインは200MAですが、その132.70辺りま
で上伸する可能性も秘めているように見えます。
一方、ドル円が軟調であれば、下値模索で、128.63を試しにいくものと考えられます。
その際のポイントとしては、23.6%戻しの129.80のラインが重要かと思われます。
ここを下抜くようですと128.63がターゲットとして試されることになりますが、本日はNY
市場も休日となっており、可能性としましては、ここでの抵抗が見られて保ち合いが見ら
れそうな感じです。従いまして、短期的には、129.80での反発を確認後のロングをとる
のも一手ですが、、引き付けての戻り売りが有利かと思います。
あくまでも現時点での見方ですので、突発的な変化には注意して下さい。



posted by そよかぜ at 07:17| Comment(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月04日

銀行関係の方は見ないでくださいね




先日友人が、銀行に行くと、米ドル円が83円だとかで、外貨預金を執拗に勧められ
たのだけれど、ついこの前は90円台だったと思うけど、行員さんの話を聞くと、試し
にそろそろ米ドル円を買ってみようかなという気もしてきてね、でも本当に外貨預金
しても大丈夫なのかと訊いてきました。

この友人は、株も為替もギャンブルみたいなものという感覚の持ち主で、元本割れ
するかもしれないようものには、全く目もくれない人でしたので、その友人の口か
ら外貨預金の話が出るなんてと私は目を丸くしました。

しかし、そういえば、去年の年末のボーナス時期に某銀行から米ドル円が80円台
の今は買い時ですよ、先月の84円からも3円も上がって来ていますキャンペーン
もしていますのでどうですかと電話がありましたね。私が、そうですね、年内は90
円台に乗せるでしょうけれど、来年には、84円を下回る可能性もありますし、それ
に手数料が往復で2円もかかってしまいますからね。そんなリスクは背負えませ
んって答えましたら、またよろしくお願いしますって早々と電話を切られました。
それっきり勧誘の電話はかからなくなりましたね。嫌な顧客なのかもしれません^^;

話はそれましたが、銀行から勧められる時というのは、銀行にとっての売り時で
あって、顧客にとっての買い時ではないのではないのかなと思います。それで、
8月22日安値の83.62円もやはり、底値ではなくて、まだ下値があるのだという
確信が取れたような気がしています。

それで、友人にはどう話したかといいますと長期で預金するつもりなら、まだ下値
があると思うからもう少し待った方がいいよ。でもね、長期で持つつもりなら、金利
も高いし、将来有望な豪ドル円がいいと思うけれど、銀行での場合往復分の手数
料が、ドル円で2円、豪ドル円で5円もかかるでしょう。FXでレバレッジ1倍で長期
保有というのがいいと思う。それに、FXなら売りたいときに解約手数料などなしに
いつでも売れるからねと答えました。

友人は、ふーんそうなんだ。待った方がいいというのは分ったけど、でも、FXって
今流行っている危ない取引でしょっていぶかしげに言いました。

危ないといえば確かに危ないけれど、利用の仕方次第だと思う。それに、長期に
大金を預けるのだから、業者さんはじっくりとよく選ぶ必要があると思うよ。
またゆっくりと話そうね。とその話はそこで打ち切りになったのですが…

まあ前置きが長くなりましたが、普段は、もっぱらトレードはポンド円で豪ドル円は
取引しませんので、あまりチャートを見る機会もなかったのですが、そういうわけで、
今日は、豪ドル円の分析です。

AUDLPY 9.3 D.gif
先週末は、雇用統計の数字がよくて、株高で円売りでした。それで、豪ドル円は、
8月31日の74円半ばからの上昇トレンドにありましたが、一気に78円まで上昇
しました。日足チャートをご覧下さい。大きなトライアングルで保ち合いが続いて
います。今回は、そのトレンドライン上限付近まで上昇したわけですが、波動的
には、次は上昇波動であると思うのですが、このまま上抜けていくかといえば、
まだ日柄的には十分でなく、再度トレンドライン下限へ向けて下落しそうです。

先週の流れを引き継ぐとすれば、目先の上値は、78.41辺りまでで、しかし、
その辺りでは失速して、トレンドライン下限に向けて74円台を試した後に上昇、
81.67辺りを目指すことになるのではないかと思います。


posted by そよかぜ at 23:21| Comment(2) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月03日

なんだか変だ…




昨日のポンド円は、肩すかしをくらったように東京時間から下押しして、
欧州時間に入りましても動けず、129.80でキャップされて上昇できま
せんでした。雇用統計を控えて様子見ムードですね。
私の描きましたシナリオも大外れでした。申し訳ありません。

さて、4時間足のチャートを見ますと、8月31日安値128.63を付けて
より下値を徐々に切り上げてきました。そして、保ち合いを放たれ、上
向いています。雇用統計はもっぱら悪い数値であろうとの噂ですよね。
ところが、私には、チャートは、130.55、130.94、131.43、132.04、
更には132.83辺りまで上伸するのではないかと見えるのです。
131.42の辺りには薄い雲があり、行き当たるかもしれませんが・・・

ただ、129円にストップを置いてのロングポジションが相当数ありそうで
すので、先ずは、ストップを狩り取る動きで、下ブレて128円前半辺りま
で売られて、ストップを狩り取ると次は、買い上げられてショートのストッ
プを狩りとり131円132円…といった具合に上下に大きくブレることにな
るのでしょうか?!

まあ、笑って聞きとばしておいて下さい。昨日も大外れなんですから・・・;

それでは、私はどう対処するかですって?
posted by そよかぜ at 17:18| Comment(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月02日

ポンド円の値動きは…




GBPJPY 9.02 D.gifチャートはポンド円日足です。以前にも今回の
下落波動のターゲットとしていくつかの数値を
あげましたが、取り敢えず、その根拠の一つを
チャートに記しています。
一先ずのターゲットが、128.46辺りであった
わけですが、24日に128.78と、若干届かず
に反転してしまいました。ドル円も同じ状況であったと思います。
それが、31日の下落で、128.63と安値を更新したわけです。株式市場は、
大幅に上昇し、ダウは10,000ドルを日経平均は9,000円を回復しています。
しかし楽観できる状態ではないでしょう。

GBPJPY 9.02 1h.gifチャートの動きを見ますと、介入期待などで、
ここ数日大きく動いていますが、遠めに見ます
と、流れは128円より下を向いているようで、
上下のブレは週末の雇用統計をにらんだポジ
ション調整の動きとしか見えないように思えます。
1時間足チャートを見ますと、現状の値位置は、
今回の下落が始まりました133.58より安値128.63までの戻り38.2%辺りに
有ります。上値目処は、130.66、130.88、131.17、131.69辺りでしょうか。
1時間足雲の上限であり、半値戻しとなる131.11辺りは、今日の落ち着きどこ
ろかもしれません。ただ戻りは絶好の売り場となりそうです。

上記はあくまでも現段階での個人的見解であり、介入など突発的な事態では、
どのように変化するかわかりません。常に、上下のリスクを頭に置いて、ストップ
を忘れぬようにして下さい。

posted by そよかぜ at 09:36| Comment(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東京市場は底堅いか?






昨日のNY株式市場は、大幅高でした。
中国の8月購買担当者景気指数(PMI)の結果好調だったことを受けて、ダウ平均は
買いが先行し、また米8月ISM製造業景況指数が予想を上回ったことで買いが加速、
一時10,279.08ドルまで上昇し、その後も高値圏で推移し、10269.47(前日比
+254.75)で引けました。CME225先物も、9,000円を回復し、9,115円で引けて
います。

これを受けて、本日の日経平均225株価指数は、窓を開けての上昇が予想され、
東京為替市場も、底堅い展開が予想されます。ドル円は、買いサインが点灯して
おり、目先の上値目処は、先ずは84.77辺りかと思われます。次には84.97辺り、
さらに勢いづけば、85.35辺りと見ます。明日の雇用統計を控え、大きな動きは見
られず、ポジション調整的な動きとなりそうです。

時間が迫ってきましたので、これにて取り敢えずアップします。
ラベル:FX 為替 投資
posted by そよかぜ at 08:58| Comment(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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